渋谷高校の日々の出来事を綴ります。

2016/6/2

「渋谷日和」は「渋高ニュース」に統合しました

部活動ブログの開設に伴い、「渋谷日和」は「渋高ニュース」に統合いたしました。

2016/4/8

平成28年度がスタートしました

本日、平成28年度始業式・入学式を行い、新年度がスタートしました。

昨日の春の嵐から一転、穏やかな春らしい一日でした。満開の桜は散ってしまいましたが、道路や自転車置き場を花びらが美しく彩っていました。

入学式式辞より

「今日は、皆さんに是非心がけてほしいことを三つお話ししたいと思います。

一つめは「あなたの未来は今日のあなたが作るということ」です。
皆さんは、今日から高校生です。高校生となったからには、自分の行動の結果に自分で責任をとらなければなりません。渋谷高校の合言葉は、「やったらでき る、やらなできん」です。この言葉は、皆さんに無限の可能性があることを伝えると同時に、行動を起こさなければ何も変わらないということを言っています。 今日から始まる3年間の高校生活で、皆さんは毎日、自分の行動を選択していかなければなりません。明日の予習をするか、しないか。クラブの練習に行くか、 いかないか。一つ一つの選択の積み重ねが、3年後の皆さんの姿を作っていくのです。後でその結果を悔やんだとしても、それはあなたが選んだこと、誰のせい にもできません。そのことを今、胸に刻んでおいてほしいと思います。今やるべきことをやるか、やらないか、あなた自身が責任をもって選ばなければなりませ ん。

二つめは「主体的に授業を受けるということ」です。
皆さんが提出した自己申告書を全て読みました。ほとんどの人が、部活動とともに、学習に力を入れることを誓ってくれています。うれしく思いました。是非、 その言葉通り頑張ってほしいと思います。その学習の基本は授業です。高校では、各教科が皆さんに3年間で身に着けてほしい力を決め、学年ごとにそれぞれの 科目の学習目標を設定しています。この目標を達成できるかどうかは、皆さんが授業をどのように受けるかによって決まります。皆さんは中学校で、どのような 姿勢で授業を受けてきたでしょうか。先生が黒板に書いたことを一生懸命ノートに写していませんでしたか。ノートをとることは間違いではありませんが、大切 なのは授業に皆さん自身が参加し、頭を使って考えることです。先生が黒板に書いたことを何も考えずにただノートに写すのでは、一方通行の受け身の授業の受 け方です。高校の授業では、皆さんに考えることを求めます。受け身ではなく、主体的に授業に参加してください。授業中は、頭を振り絞って考え、発言しま しょう。そして、質問しましょう。50分の授業を最大限に吸収してほしいと思います。3年間で皆さんが受ける授業は何時間あると思いますか。およそ 2400時間です。1時間1時間の授業に自分から参加するという姿勢の積み重ねが大きな成果を生むことを忘れないでください。

三つめは、あきらめない心を持つことです。
皆さんには夢があると思います。実現不可能と思える夢もあるかもしれません。でも、「どうせ無理」と、そこであきらめたら、絶対にたどり着くことはできま せん。ドラマのモデルとして有名になった広岡浅子という明治の女性は、不可能と言われた夢を実現させました。彼女も「何でも初めから無理と思ったら、結果 もそのようになります。」と言っています。

「やればできる、やらなできん」が合言葉です。皆さんが充実した高校生活をスタートさせることを期待しています。」

2016/3/27

ナレッジイノベーションアワード・準グランプリ受賞!

3月26日に行われた公開プレゼンテーションの結果、本校1年生、堀さんが準グランプリを受賞しました!

中学生7名、高校生7名のプレゼンテーションは、どれも個性的なアイデアをもとに、よく構想が練られていて、力強いメッセージが伝わってくる素晴らしいものでした。本当に甲乙つけがたく、審査も難航したようです。
その中を、見事、準グランプリの栄冠に輝いた堀さん、おめでとうございます。最高のプレゼンを披露してくれました。

周到な準備を重ね、練習を繰り返した努力が実を結びました。大変なチャレンジでしたが、得難い経験だったと思います。

渋高生の可能性をまた新たに見せてもらいました。これからも渋高生のチャレンジに大いに期待します。

2016/3/23

ナレッジキャピタル・イノベーションアワード最終選考会進出!

大阪梅田、グランフロント大阪の中にある知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」で、ナレッジ・イノベーションアワードというイベントが開催されています。

(詳細は、グランフロント大阪のHPをご覧ください。)
その「未来の”私の”仕事を考えよう!高校生アイデアコンテスト」に渋高からもたくさんの生徒が応募しました。

そしてなんと、1000通を超える応募の中から、本校1年生の堀さんが見事、最終選考会にノミネートされるという快挙を果たしました!(写真は、担当の社会科の先生から激励を受ける堀さん)


3月26日(土)、13時から、グランフロント大阪「うめきた広場テントステージ」で、最終選考会・公開プレゼンテーションが行われます。

7名の高校生による公開プレゼンの熱い闘いに臨む堀さんに、皆さんの応援をお願いします。

堀さん、がんばれ!


2016/3/3

先輩と話をする会

大学進学を希望している2年生を対象に、卒業生や卒業式を終えたばかりの3年生から勉強や学校生活についてのお話を聞く会が開かれました。
様々な分野で学んでいる卒業生、これから進学していく3年生、総勢19名が時間を割いて、後輩のために来てくれました。

まずは自己紹介から。
それぞれのテーブルに分かれて、高校での勉強方法や苦労した話を聞かせてもらいます。
看護・医療系の先輩からは、自分の適性を見るための実習の重要性や、大学で学んでおられる専門のお話が聞けました。

高校では、学校の授業内容をしっかり押さえることを勉強の基本にしたそうです。また、医療現場で患者さんの状況を正しく伝えるために、高校のうちに高い文章力をつけておきべきだと教えてもらいました。

高校現役のときは、自習室での勉強が効果的だったという卒業生。
先生方がおられるので、自分を甘やかさず集中できることや、いつでも質問することができるメリットがあったということです。

おすすめの参考書や単語集、また、その使い方については、2年生の皆さんが最も聞いておきたいことかもしれません。
覚えなければいけないことは「書いて」覚えたという話は、とても重要なヒントでした。特に英単語は、見ているだけでは、なかなか覚えられません。記憶するために体を動かすことは、多くの人が推奨しています。
スキマ時間の使い方にも工夫が必要です。受験勉強は時間との闘いでもあります。先輩たちが苦労して編み出したやり方を参考に、自分にベストな時間の使い方を考えましょう。
2年生にとっては、これから始まる春休みの過ごし方が進路に向けてのカギになります。先輩たちに負けないように、充実した春休みにしたいですね。
各テーブルとも、2年生からの質問にも丁寧に答えてもらいました。熱心に耳を傾ける後輩たちに、先輩の方々のお話にも熱が入ります。
充実した時間はあっという間に過ぎてしまい、予定時間を大幅にオーバー。先輩の熱い思いが、現役高校生にしっかりと伝わったと思います。
終了後、卒業生、3年生の皆さんと集合写真をとりました。

「また来ます」という嬉しい言葉を皆さんからもらいました。来年度の教育実習に来る人もいます。再会が楽しみです。

本当にありがとうございました。皆さんの後に続けるように、学校としても、全力で取り組んでいきます。